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豊健活人生:春山昇華 : 2011年を考える (8)核なき世界は不安定で、政治家は“わがまま民主主義”の奴隷と化す
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豊健活人生:春山昇華 : 2011年を考える (8)核なき世界は不安定で、政治家は“わがまま民主主義”の奴隷と化す
2010年12月03日01:58 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2011年を考える (8)核なき世界は不安... 2010年12月03日01:58 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 2011年を考える (8)核なき世界は不安定で、政治家は“わがまま民主主義”の奴隷と化す 核なき世界に平和は無く不安定さが増す 核とは、核兵器の核ではなく、リーダーシップを発揮する中核という意味の核である。 アメリカの世界の中での立場の推移は・・・・ 1.米ソ冷戦時代(1945年〜1989年)に自由主義社会の親分だったアメリカ、 2.ソ連崩壊(1991年)後に唯一の超大国になったアメリカ、 3.ブッシュの始めたアフガン&イラク戦争の対応の失敗と、サブプライム・バブル崩壊による世界的な金融危機で、好むと好まざるにかかわらず、米中のG2時代(=新興国に経済的に頼るハメになった)になってしまい、戸惑い、いら立ち、内向きになっているアメリカ と激変した。 韓国ソウルで開催された第五回G20でオバマ大統領とガイトナー財務長官