エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
父系馬鹿:2023年度新種牡馬リスト - livedoor Blog(ブログ)
種付け数最多はレイデオロ。もちろんダービーや天皇賞(秋)を制した実績もさることながら、父が種牡馬の... 種付け数最多はレイデオロ。もちろんダービーや天皇賞(秋)を制した実績もさることながら、父が種牡馬の父として不動の地位を築いているキングカメハメハで、母系はあのディープインパクト一族、それでいて血統表中に一滴も*サンデーサイレンスの血を持たないとなればこれくらいの牝馬を集めるのも当然だろう。同父のドゥラメンテは結果を残しながらも早世、ロードカナロアはリーディング級の活躍もクラシック路線ではやや不安が残るタイプなので、将来のリーディングサイアー候補として好スタートを切ってほしい。 種付け数第2位は意外なところで*モーニン。制したGIはフェブラリーSただ一つで、非常に惨敗も多いタイプだったのだが、父の*ヘニーヒューズが400万円(当時)まで高騰したのをはじめ、*パイロや*シニスターミニスターといった実績あるダート馬が軒並み種付け料をあげていく中、安価で血統もいい同馬に順番が回ってきたというところ
2022/11/28 リンク