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リーダーの在職期間 : 一研究者・教育者の意見
9月15日付けのブログの「権限の強大な理事長やセンター長は、10年程度で変わる事が組織にとっては望まし... 9月15日付けのブログの「権限の強大な理事長やセンター長は、10年程度で変わる事が組織にとっては望ましい」という主張に対して、ハーバード大学の山形方人氏は、ツィッターで「ハーバード大学の学長は20年程度が基準となっており、日本では総長の任期が短く(例として、京都大学総長は5年)、リーダーシップが発揮しにくい」という意見を述べられていた。 ハーバード大学の例の指摘を受けたので、全米の有名大学の学長(President)の在職期間について少し調べてみた。ハーバード大学と並ぶ、Ivyリーグの名門、Yale大学では、前任者のRichard C. Levin氏が19年在職しているが、それ以前は14年間が第二次世界大戦後では最長であり、一桁の年数の学長もおられる(http://president.yale.edu/past-presidents)。Princeton大学では12〜13年くらいが標準であ