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新米弁理士の『青本を一緒に読みませんか?』 : 青本
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新米弁理士の『青本を一緒に読みませんか?』 : 青本
2011年05月05日22:07 特許法184条の18 カテゴリ青本 特許法184条の18は、拒絶理由等の特例について規定... 2011年05月05日22:07 特許法184条の18 カテゴリ青本 特許法184条の18は、拒絶理由等の特例について規定しています。 従前の制度(平成6年改正前): 翻訳文中に国際出願日における明細書等に記載されていない発明が含まれていることは、拒絶理由とされておらず、異議又は無効理由とされていた。 そのような制度となっていた理由: (1) PCTは、翻訳文は外国語で作成された出願書類と一致するものであることを前提としているから。 (2) 外国語で作成された出願書類とその翻訳文が異なるケースは、翻訳文提出者の不注意による場合等きわめてまれであると予想されるから。 (3) 審査官に外国語で作成された出願書類と翻訳文との照合を法的に義務付けることは、審査実務上極めて困難なことを強いることとなるから。 ★ブログ村ランキングにて奮闘中… ← ポチっと応援クリックをお願いいたします! Commen