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生産の70年代と、消費の80年代。 : Espresso Diary@信州松本
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生産の70年代と、消費の80年代。 : Espresso Diary@信州松本
2005年07月16日17:47 カテゴリメディア 生産の70年代と、消費の80年代。 『ドラゴン桜』には、お金の話... 2005年07月16日17:47 カテゴリメディア 生産の70年代と、消費の80年代。 『ドラゴン桜』には、お金の話が良く出てきます。山下智久が演じる高校生が、トランペットを質屋に3万円で売る。それが翌日、店頭で18万円で売られている。夜の工事のバイトでも、時給いくらと価格が出る。倒産寸前の学校の金庫には300万円が残っていて、その中から理事長が2万円をくすねてアクセサリーを買ってしまったりする。エピソードごとにハッキリと金額が出てるから、説得力があるんですね。これは1980年代のトレンディ・ドラマとは対照的な傾向です。浅野温子らが演じた当時のドラマには、金額が出てこない。お洒落なクルマや衣服を若い女性が買えば、当然お金がかかるわけですが、そのあたりの現実感はスッポリと抜け落ちている。お金を稼ぐ話が抜け落ちた上で、恋愛だとか言ってたんですね。実際に、大手広告代理店に勤務した人から聞いたこと