せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』:児童ポルノ単純所持と遠隔操作事件

児童ポルノ単純所持と遠隔操作事件 ←ブログランキング応援クリックお願いします。 自民、公明両党は９日、児童ポルノ画像の氾濫を食い止めるための児童買春・ポルノ禁止法改正案を今国会にも提出する方向で調整に入った。児童ポルノの提供や販売目的の所持に限らず「単純所持」も禁止し、罰則を科すことが柱。他党にも賛同を呼びかける。 改正案は個人の趣味で18歳未満の性的な画像などを収集する「単純所持」を処罰の対象にすると明記。違反すれば１年以下の懲役または100万円以下の罰金を科すとした。現行法は販売や提供目的で所持した場合に限って罰則を設けている。民主党は2011年に「単純所持」の処罰対象を「有償かつ反復」して取得した場合に限る内容の改正案を提出したが、廃案になった。 この児童ポルノの単純所持を禁止して刑罰に処するということに関しては、以前から反対を表明して来ました。私の支持者の中でもこの問題で反対する理

[ilya]

2013年03月14日

[Alpha_Centauri]

「何者かが私のパソコンに侵入し児童ポルノの画像を残したとします。それを警察に通報し私がその容疑者として逮捕される事だって起こりえます。他人が侵入した形跡は既に消去されていれば犯人に仕立てられます」