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転んだ時の立ちあがり方 : この世に家がある限り
4月11 転んだ時の立ちあがり方 カテゴリ:暮らしのこと生き死にに関すること 最近、また(たぶん、前にも... 4月11 転んだ時の立ちあがり方 カテゴリ:暮らしのこと生き死にに関すること 最近、また(たぶん、前にも書いた)、転んだ時の立ちあがり方について話をする機会があり、その時、新たに気付いたことがあるので書き留めておきたい。よくある言い方で、ある事象が起きた時の反応には2種類、3種類があるというやつである。転んだ時という例えでいえば、転んだままの人、転んでも立ち上がる人、転んだ時に金塊とか、おやつとかを見つけて立ちあがる人がいる、という言い方だ。で、話をしていて思ったのは、そうか、たぶん、この3人がいたとして、転んだ周囲にはたぶん、おやつも金塊も転がっていたのだと。だから、誰もがおやつとか、金塊を拾えたはずなのだ。だが、そもそも立ちあがれない人には周りにあるモノに気づこうはずはなく、立ちあがるだけで精一杯の人はもし、おやつやら、金塊やらに気づいていても持つ気力も体力もない。しかし、何かを掴んで