ゲームレガシー : 1982年のアメリカに吹き荒れたウィザードリィ旋風と、その様子を伝える当時の雑誌記事

2016年03月31日13:22 カテゴリApple ][出来事 1982年のアメリカに吹き荒れたウィザードリィ旋風と、その様子を伝える当時の雑誌記事 コンピュータＲＰＧを代表する二大シリーズといえばウィザードリィとウルティマですが、いずれも1981年に発売されたものの、時期的にはウルティマが先に出ていました。 ウルティマはそれこそ新機軸のかたまりのようなゲームで、そのような作品に先行されたことはウィザードリィにとって大いに不利だったはずです。ところがウィザードリィは当初より熱狂的に迎え入れられ、それは単なる、よくできたゲームに対する反応をはるかに超えたものでした。 その一端を伝えているのがソフトラインという雑誌の1982年3月号で、ウィザードリィへの反響を大きく取り上げているほか、共作者のロバート・ウッドヘッドへの取材記事を掲載しています。 ここでは、その記事から抜粋して、当時のアメリカ

[hagihide]

なつかしいな。引き続き読みたいんだけど、ウィザードリ「イ」って表記が気になって仕方ない。「ィ」ではないのかな。。

[perfectspell]

テーブルトークRPG

[maturi]

"それぞれ異なる個性と、能力をもっている。よって、キャラクターを育て、相互に協力させることが、プレイヤーの目標になるのだ。 これは、ヘッセが提唱した「人格の断片化」という概念に、実によく似ているのだ。”

[sharia]

いろいろおかしい・・・。

[se-mi]

米国で発売当時結構なブームだったのか。ジャンルごとシリーズが廃れたのが不思議なくらい。