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同質化社会だからこそのイライラ : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
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同質化社会だからこそのイライラ : どーか誰にも見つかりませんようにブログ
目新しいテーマではないのですが【KY】について。 差異を許さない同質化社会であるが故に、日本人は空... 目新しいテーマではないのですが【KY】について。 差異を許さない同質化社会であるが故に、日本人は空気を読むようになった。これは山本七平の時代の「空気を読む日本人」という固有の特性ではありません。根っこは同じなのかも知れませんが、山本七平の時代の「空気を読む文化である」は全員一致の上で結論を導こうとする特性の話で、その時代には同質化社会ではなく、偉い人は偉いのだとするタテ社会での「空気を読む」という話。ですが【KY】というのはタテ社会が崩壊して、年長者も年少者も熟練工も新参者も等しく対等であるという思想が蔓延した後に起こった「KukiをYome」の頭文字の略称。 根っこは同じなんですが、比較的最近まで、いや2000年頃までは「多様化社会なんだから各自が自己主張できるようになろうや」という方向性で、山本七平の空気論からの脱却を試みていたと思われるんですが、おかしな事に或る時期から若い世代を中心