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ランタイム共有ライブラリを調べる | 2BLOG
Flashには「ランタイム共有ライブラリ(RSL)」という機能がある。 これはAS2のころからある機能でSWFの... Flashには「ランタイム共有ライブラリ(RSL)」という機能がある。 これはAS2のころからある機能でSWFの実行時にあるSWFがもつライブラリを他のSWFから利用するもの。 たとえば、A.swfでもB.swfでも利用するシンボルをShare.swfでRSLとして登録し、実行時に参照する。 するとA.swfとB.swfは自身のライブラリに同じシンボルのデータを持つ必要がなくなり、結果的にファイル容量が軽量化しダウンロードにかかる時間が短縮されたり、一意に修正をすることが出来たりするわけです。 便利そうな機能なのだけど、これが以外に使われない。RSLにすることで、(単一ファイルではありえない)読込みエラーなどが発生する機会が増えるなど構造的なデメリットもあるのだけど、一番の理由は読込みのタイミングがうまく制御できないからではないかと思っている。制御に関してはっきり挙動がわかる資料が無かった