エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
忘れてたけど、ヤクザと喧嘩したことがある件 : 犬も歩けば どこかにあたる
ノーベル平和賞のカイラシュさん対談の原稿を確認しながら、我ながら、「これは、ないな〜失礼すぎるだ... ノーベル平和賞のカイラシュさん対談の原稿を確認しながら、我ながら、「これは、ないな〜失礼すぎるだろ」と思わず自分に突っ込んでしまいました。(; ̄Д ̄)すごく楽しい対談だったんですけどね。自分の平気な感じがなんかおかしい。 「いつ頃から、こんな性格になってしまったのかなぁ」とつぶやいてたら、旦那が「あのね〜、あなた21歳ぐらいの時に自分でヤクザの家に乗り込んで行ったでしょ?」 「え?なに?」 「芸術家の留学生がヤクザの家の襖絵をすごい安い値段で描かされそうになった時だよ。それ聞いて、それは安過ぎるって、あなた交渉に行ったでしょ」と。 遠い記憶。。。確かにそんなことあったっような。それで、ヤクザが納得して今回はお金がないのでやめます、となったような。 旦那が苦笑するので、「だってその貧乏留学生そこの家でただ働きみたいな値段で襖絵12枚も書いてたら勉強する時間やアルバイトする時間ないって彼、すご
2016/05/24 リンク