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初日の街の底STAGE、トリは羊文学! : ボロフェスタ速報ブログ
ボロフェスタ2019、初日の街の底STAGEのトリを飾ったのは、ナノボロフェスタ2019にも出演した羊文学。 ... ボロフェスタ2019、初日の街の底STAGEのトリを飾ったのは、ナノボロフェスタ2019にも出演した羊文学。 ライヴ開始早々、入場規制がかかる人気ぶり。会場全体は静かながらも、熱気を帯びていた。 羊文学は塩塚モエカ(Vo.Gt)、ゆりか(Ba)、フクダヒロア(Dr)によるスリーピースロックバンド。 様々な音楽から影響を受けた重厚なバンドサウンドと、強い意思を感じられるヴォーカルが特長のオルタナティブ・ロック・バンドである。 そんな3人は、会場の熱気を物ともしない様子。塩塚の「羊文学です。よろしくお願いします。」の声でライヴは始まった。 最初の曲は、2018年にリリースしたファーストアルバム『若者たちへ』より「ドラマ」。「青春時代が終われば 私たち、生きてる意味がないわ」という歌詞を、塩塚が透き通るような凛とした声で歌った。 2曲目は2019年7月にリリースしたEP「きらめき」に収録されてい
2019/10/27 リンク