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電源を入れてください~都市ノォト~ 例えば
例えば,「絵が描けない奴に作画を語る資格はない」と誰かが発言したとする。そしたら,あくまでも発言... 例えば,「絵が描けない奴に作画を語る資格はない」と誰かが発言したとする。そしたら,あくまでも発言の責任は他者に任せたまま,僕はその発言及び思想を全肯定するかもしれない。フィルムに,或いはテープに絵を焼き付けたことが無い人間がレイアウトを語るという,それはまさに滑稽そのものである,,という極論ではあるけれど,極論こそが面白いんじゃないか。このために,電脳コイルはらき☆すたに勝てないのである。あれ,おかしいな,目が霞んでらき☆すたが見えないよ!! 理解はとっくの昔に済ませている。 ああ理解している,これは極論である, まさに,「浜崎あゆみを聞く人間は全員死ねばいい」といった発言と同じレベルでの極論であるわけだ。 だがそこには,少なからずとも,真実(理性)が含まれているはずなのである。油絵の具の混色の仕方すら分からないクズが,銀座の画廊で若手作家をいびる,そのような光景を思い浮かべてみればいい。
2007/06/06 リンク