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楠木建が考える、早寝早起き早帰りの効用 | 文春オンライン
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楠木建が考える、早寝早起き早帰りの効用 | 文春オンライン
あくまでも個人的な好き嫌いの話として聞いていただきたい。 夜が嫌いで朝が好き。これはもうはっきりし... あくまでも個人的な好き嫌いの話として聞いていただきたい。 夜が嫌いで朝が好き。これはもうはっきりしている。朝は早く起きるに限る。早起きして、小一時間ぐらい家でゆっくりした後、営業車を駆って仕事場に入ってもまだ7時、というのが理想だ。 で、遅くとも午後4時、できれば3時半、強気のときは3時までには仕事場を上がる。帰宅途中にジムに寄ってフルコースでトレーニングしても、日のあるうちに帰宅。で、食事をしたら本を読むなり映画を観るなりして、夜は早く寝るのに限る。 もちろんこれは理想である。いろいろ事情もある。このリズムを毎日キープするのはさすがに難しいが、なるべくこれに近づけるようにしている。 大敵は会食その他の夜の仕事上の予定である。会食の効用は否定しない。否定しないどころか、十分に意味や意義があると思う。だとしても、夜である必然性はない。できたら朝食、それが無理なら昼食にしたい。朝や昼なら終わり