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家の空気が「健康」をつくる | 文春オンライン
いつまでも若々しく、元気に生きていくために、「住まいの温度」が影響している。家の温度とそれを保つ... いつまでも若々しく、元気に生きていくために、「住まいの温度」が影響している。家の温度とそれを保つ断熱・気密、そして健康にはどんな関連性があるのか、慶應義塾大学の伊香賀俊治教授に聞いた。 夜間の熱中症事故は断熱・遮熱・冷房で防ぐ 慶應義塾大学 理工学部 システムデザイン工学科 伊香賀 俊治 教授 健康志向が強まる昨今、食事や運動は誰もが意識している。しかし「住まい」が健康に大きく影響していることは、案外知られていない。例えば夏の熱中症や不眠、冬の高血圧やヒートショックは、家の断熱性能を高めることで、改善が見込まれる可能性がある。 そもそも日本では、夏をしのぎやすくすることに重きが置かれてきた。一方、室温を安定させる断熱・気密はさほど重要視されてこなかった。 「総務省の調査によると、日本の断熱住宅(※)の普及率は25%程度にとどまっています。地域格差も大きく、寒い地域は断熱住宅が普及している一
2018/07/31 リンク