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安倍首相の怒りは外務省に プーチンから「前提条件なしで」平和条約提案 | 文春オンライン
露大統領府は「首相の返答はまだ」 ©共同通信社 「前提条件なしで年末までに平和条約を締結しよう」 9... 露大統領府は「首相の返答はまだ」 ©共同通信社 「前提条件なしで年末までに平和条約を締結しよう」 9月12日にウラジオストクで開かれた東方経済フォーラム。プーチン大統領からの突然の提案に、安倍晋三首相は微妙な笑みを浮かべた。 「“四島の帰属問題を確認した上での条約締結”が日本政府の公式見解。『前提条件なしで』との発言は、領土問題の棚上げと批判的に報じられています」(政治部デスク) だが、当の安倍首相は今回のプーチン提案について、こう漏らしているという。 「(10日の)テタテ(一対一の会談)で議論したことの延長だ。22回首脳会談を重ねてきたが、プーチンの主張は変わらない。日ソ共同宣言は義務だと言い続けている」 1956年の日ソ共同宣言は「平和条約を締結して、善意の印として歯舞・色丹の二島を引き渡す」と明記している。一方、国後・択捉両島について、プーチン氏は「大戦の結果、ソ連領となった」と協議
2018/09/22 リンク