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「ジパング」は海から復活する:日経ビジネスオンライン
かつて金銀を豊富に産出し、冒険家マルコ・ポーロに「黄金の国ジパング」と呼ばれた日本。その栄華を取... かつて金銀を豊富に産出し、冒険家マルコ・ポーロに「黄金の国ジパング」と呼ばれた日本。その栄華を取り戻すべく、ある国家プロジェクトが始動した。その名も「海のジパング計画」(正式名称は次世代海洋資源調査技術)。海洋資源の調査技術を開発する計画だ。 日本近海にはレアアースやコバルトなど希少な金属資源が埋もれている。活用できれば、日本が資源大国として生まれ変わる可能性もある。独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)で海のジパング計画を推進する、堀田平理事に話を聞いた。(聞き手は小笠原啓) 堀田 平(ほった・ひとし)氏 独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)理事。東海大学大学院海洋学研究科海洋工学専攻博士課程修了。1983年に海洋科学技術センター(現JAMSTEC)に入り、フロンティア研究推進室長などを歴任。2005年にJAMSTEC地球深部探査センター副センター長(現在はセンター長)
2015/03/25 リンク