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「2割」で戦えば、8割の「負けしろ」が使える:日経ビジネスオンライン
本連載の単行本タイトル、「人生2割がちょうどいい」。その心は、「できることの幅は、勝率ではなく、負... 本連載の単行本タイトル、「人生2割がちょうどいい」。その心は、「できることの幅は、勝率ではなく、負けられる幅で決まるから。弱者というのは、この負けしろが少ないという人。基本的に負けられない人です」--。『ア・ピース・オブ・警句』で大人気の小田嶋隆と、内田樹先生の暴走販売促進対談、スタート! 内田 僕は長いファンなんですよ。「シティロード(1972年から93年まで発行されていた、東京の情報誌)」に連載していた『我が心はICにあらず』からですから、最初期から、ということですよね。まだ単行本が出る前ですから。 小田嶋 もろ初期ですよね。 内田 70年代。めったな人は読んでないですからね。 ―― ちょっと言葉を変えれば、変わり者ということでもありますよね。なぜ、とうかがってよろしいですか。 内田 「シティロード」の欄外か何かの、ものすごく小さいコラムだったんですけど、文章の際立ち具合がすごかったで
2009/07/07 リンク