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「自民党の敗北」に学ぶ、海外の長期政権与党:日経ビジネスオンライン
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「自民党の敗北」に学ぶ、海外の長期政権与党:日経ビジネスオンライン
今年10月、約半年ぶりにマレーシアの地を踏んだ。目的は半世紀以上も与党に君臨する、UMNO(統一マレー... 今年10月、約半年ぶりにマレーシアの地を踏んだ。目的は半世紀以上も与党に君臨する、UMNO(統一マレー国民組織)の国際フォーラムでパネリストを務めることだ。 私、田村耕太郎はマハティール・ビン・モハマド元首相の基調講演の後のパネルディスカッションでの登壇が求められていた。マハティール元首相のシニカルで挑発的な話を受けてのパネルだっただけに、議論は白熱した。その概要は、後ほど記すことにしよう。 自民党をモデルとした「統一ロシア」 そもそも、いったいなぜパネリストとして私が呼ばれたのか――。ここでいったん、私のUMNOとの出会いへ時計の針を戻そう。それは、2009年11月下旬にサンクトペテルブルグでのロシア与党、統一ロシアの党大会での私の発言がきっかけだった。当時、私はロシア上下両院の多数を占める統一ロシアの友好政党自民党を代表して、党大会に招待されていた。 統一ロシアは、その結成に当たって、