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きまぐれな日々 もはや完全にトレンドから外れた安倍晋三内閣の末期症状
全国紙は、明らかに安倍内閣を支持している読売新聞や産経新聞に限らず、朝日や毎日にしても、安倍内閣... 全国紙は、明らかに安倍内閣を支持している読売新聞や産経新聞に限らず、朝日や毎日にしても、安倍内閣に対してはまだまだ腰が引けた姿勢だ。 これに対し、地方紙はこのところ急激に安倍内閣批判の姿勢を強めている。地方紙の政治記事は、その多くが通信社の記事の配信であろうが、情報の取捨選択に社の姿勢が反映される。そして、多くの地方においては、全国紙よりも政権批判の姿勢が強いように思われる。 私の地元の新聞である「四国新聞」も、その例外ではない。この新聞は、昨年7月まで森田実氏のコラムを随時掲載していて、コイズミの「ネオリベ」経済政策に翼賛してきた全国紙とは明確に一線を画していた。その「四国新聞」2月9日付の紙面に、『政局最前線 首相の求心力低下加速 執行部からも不協和音』という記事が掲載されているので、その一部を紹介したい。 公明党の松あきら女性局長が柳沢伯夫厚生労働相の辞任論を展開するなど、与党幹部か
2007/02/09 リンク