エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北京天安門8964とワルシャワ8964――明治大学における亡命中国知識人と矢吹晋の議論を論ず―― | ちきゅう座
<岩田昌征(いわたまさゆき):千葉大学名誉教授> 天安門事件30周年 令和元年・2019年6月4日... <岩田昌征(いわたまさゆき):千葉大学名誉教授> 天安門事件30周年 令和元年・2019年6月4日は、北京天安門事件30周年である。 その悲劇の歴史的意味を考える研究会が、駿河台の明治大学で二つ催された。明治大学現代中国研究所主催の「六四・天安門事件を考える」がその第一で、6月1日(土)に行われた。アジア記者クラブ6月定例会「天安門事件30周年、究明はどこまで進んだのか」がその第二で、6月26日(水)に開かれた。 前者の主講演者、コロンビア大学教授アンドリューJ.ネイサンは、「すべての権力を自らに集中し、党と社会に厳しい規律を課しつつ、習近平は中国共産党指導者が天安門事件の危機から学んだ教訓のもとで行動している。」と語る。教訓①は、国外の敵と共謀する国内の敵に対する包囲攻撃。教訓②は、社会的統制とイデオロギー的規律の下における経済改革実行。教訓③は、党の内部分裂を活用する敵による党解体。
2019/07/09 リンク