エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日経BP知財Awareness - 韓国Samsung Electronics が進める「知的財産経営」の全容 - 専務,法務・知的財産担当役員のKim Gwang-Ho氏が講演(下)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日経BP知財Awareness - 韓国Samsung Electronics が進める「知的財産経営」の全容 - 専務,法務・知的財産担当役員のKim Gwang-Ho氏が講演(下)
出所:Kim Gwang-Ho氏の講演資料に基づき日経BP知財Awareness編集部が作成。 知的財産戦略では「特許ポ... 出所:Kim Gwang-Ho氏の講演資料に基づき日経BP知財Awareness編集部が作成。 知的財産戦略では「特許ポートフォリオの構築」と「グローバル化」を重視 (2)の特許の活用では,全社レベルでの特許ポートフォリオのマネジメントに力を注いでいる。ポートフォリオの最適化を図るために,われわれは主に次の課題に取り組んでいる。 第1は,国際標準化活動への積極的な参加である。世界的に見て技術障壁の構築が一般化しており,事業を実現するためには標準化への参加が不可欠な局面が増えている。そのため,国際標準化の動きに効率的に対応するために,研究開発担当者や知的財産担当者の間で相互協力を進めている。具体的には,初期の標準化団体を結成するための活動,事業部門ごとの標準化担当部署の設置,そして全社規模の統括的な標準化対応に従事する専任部署の運営である。 第2は,技術的な先進企業との戦略的な提携(