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BIND DNSサーバー構築 | CentOSサーバー構築入門
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前述のとおり、再帰問い合わせを受けて、他のDNSサーバーに反復問い合わせを行なうのがキャッシュサーバ... 前述のとおり、再帰問い合わせを受けて、他のDNSサーバーに反復問い合わせを行なうのがキャッシュサーバーです。例えば、下図に出てくる「社内DNSサーバー」はキャッシュサーバーになり、「ルートDNSサーバー」「.comのDNSサーバー」「example.comのDNSサーバー」はコンテンツサーバーになります。 DNSフォワーダ 前回までの記事で構築してきたDNSサーバーは自身が管理する「webtest01.com.」というゾーンに対する問い合わせには回答しますが、それ以外の問い合わせについては自信は管理していないので応えられません。そこで反復問い合わせを行い答えを見つけようとしていたかどうかと言えば、していません。 ただ、「webtest01.com.」以外のドメインに対する名前解決も出来ていました。では、なぜ名前解決を行えたのでしょうか。それはフォワーダ機能を使用していたからです。 name