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ステップワゴンの車中泊仕様と自作ベッドの考察
近年のミニバンは座り心地重視のバゲットシート形状が多くなり、フルフラットシートにしても凹凸で就寝... 近年のミニバンは座り心地重視のバゲットシート形状が多くなり、フルフラットシートにしても凹凸で就寝は辛いだけです。車中泊だけであれば、シートの凹凸段差をマットなどで出来るだけ埋めて、厚み(10cm)のあるインフレータブルマット/ビーズマット等を使い凹凸の収差を埋めれば何とか寝られます。 私の求める車中泊仕様は、キャンピング仕様の車内ギャレー(コンロや水回り)は不必要だが、寝心地の良い2名就寝可能の完全フラットなベッド(1800×1200)と併せて、キャンプギアの大容量収納スペースも欲しい。 シート自体でほぼフラット空間が作り出せた1997年初代RF1ステッピーも(2015.10月/17年目・125000㎞)車検前でお役御免となった。 2015年5代目RP1ステップワゴンが発売。3列目シートの床下収納は引き継がれるものの2列目はキャプテンシートが標準仕様になりV型収納。ベンチ型のタンブルシート