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詩集
1.書店での立場 「詩人は食えない」と言われるが、どうして食えないのだろうか? その答えは簡単、詩... 1.書店での立場 「詩人は食えない」と言われるが、どうして食えないのだろうか? その答えは簡単、詩集が売れないからである。少し想像してもらいたい。 あなたの近所に詩集を扱っている書店があるだろうか? おそらく相当大きな書店でなければ詩のコーナーは無いだろう。全国の書店数をかりに2万店とする。その中で詩のコーナーを設置している店は、およそ5~10分の1と言われている。それも込み入った奥の方の書棚。これでは詩集が読者の目に入る機会が少ない。 悲しいことだが、これはしょうがないこと。なにしろ「売れない」のである。 商品(本)を売って利益を得る店(本屋)が売れる商品を置きたがるのは当たり前。売れないものはどんどん返本されるか、初めから入荷しない。 「そんなことはない、私は詩が好きだ。中也だって小野十三郎だってラフォルグだって読んでいるぞ」 という人もいるかもしれない。その人に聞こう。 「あなたは1