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雑誌の部数
「公称」という言葉をご存知だろうか? 「一般に公開された」という意味だが、出版界ではしょっちゅう... 「公称」という言葉をご存知だろうか? 「一般に公開された」という意味だが、出版界ではしょっちゅう登場する。 雑誌の部数を伝えるときに「公称○部」という言い方をする。直訳すれば「一般に公開された部数は○部です」ということになる。おかしな言い回しではないだろうか。 今回は「雑誌の部数」を「公称」というキーワードを使ってひもといてみたい。 雑誌は定期的に発行する書物である。週刊、旬刊、月刊、季刊などがある。 書籍は単行本や文庫本、特集本などで、一冊一冊が単体の本として発行されている書物である。 近くに雑誌があれば手にとって裏表紙を見ていただきたい。「雑誌コード○○○-○○」と記載してある。そのコードが雑誌の証である。 1.「公称」って怪しいぞ 「公称10万部」と聞いて、本当にその雑誌が10万部発行されていると思ってはいけない。実部数は間違いなく公称部数より下回っている。 これは暗黙の了解というか