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世に倦む日日 ゲーム感覚の起訴議決 - 「市民感覚」の無責任と若年審査員の裏
先週末、岸井成格が、「ビデオの公開はないだろう」と言ったので、どういう方法で公開を阻止するのだろ... 先週末、岸井成格が、「ビデオの公開はないだろう」と言ったので、どういう方法で公開を阻止するのだろうと訝っていたが、なるほど、この手があったかと頷かされた。小沢一郎の強制起訴の発表が前倒しになったことで、政局は一気にこの問題に集中し、中国漁船問題もFD改竄問題も吹っ飛んでしまった。そしてまた、陸山会事件(1月)、幹事長辞任(6月)、参院選(7月)、代表選(9月)に続いて、今年に入って5度目となる「反小沢」の憂鬱な政治の季節となった。日本の政治は「反小沢」ばかりやっている。「反小沢」の政局は、マスコミと官僚が主導権を握る政局でもあり、消費税増税を執拗に宣伝する政局でもある。報道が陶片追放(オストラキスモス)を煽る衆愚政治(オストクラティヤ)の季節であり、無力感に苛まれて歯噛みさせられる季節である。総選挙で政権交代を実現し、高校無償化や母子加算復活や農家戸別補償を導いた小沢一郎は、サラミスの海戦
2010/10/06 リンク