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投資家さんに突っ込まれ、自分の甘さを自覚。厳しいビジネスの現場では、自分が思うほどは価値が無い。キャリアプランも同じ。たまには自分の棚卸が必要。 - 竹内研究室の日記
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投資家さんに突っ込まれ、自分の甘さを自覚。厳しいビジネスの現場では、自分が思うほどは価値が無い。キャリアプランも同じ。たまには自分の棚卸が必要。 - 竹内研究室の日記
エルピーダメモリは私の研究の重要なパートナーだったので、倒産は私の研究への影響は大きい。このとこ... エルピーダメモリは私の研究の重要なパートナーだったので、倒産は私の研究への影響は大きい。このところ、様々な投資家さんとお話しすると、自分の考えの甘さを実感する。 どうしても、自分のやっていることは重要だと思いたいし、いろいろな思い入れがある。 第三者から、「今はあなたのアイデアは良いけど、大企業がすぐにコピーして、追いつくのではないか?」 「将来も優位に立ち続けることができるのか?」 「絶対にあなたしかできないことは何か?」 「チームの中で、本当にこの人は必要なのか?」 と突っ込まれると、考え込んでしまう。 投資家という第三者の厳しい目でそぎ落として行った時に、何が残るのかを、時々考えた方が良いですね。 これは、研究計画、ベンチャーのビジネスプラン、個人のキャリアプランすべてに言えること。 組織に守られていると、自分がどれだけの価値があるか、見失いがち。 事業をやめることになった時や、会社
2012/03/11 リンク