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人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか 読了 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)
『人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか』T・ギロビッチ著、守一雄・守秀子訳を読み... 『人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか』T・ギロビッチ著、守一雄・守秀子訳を読み終わりました。 具体的な実験や分析の詳細データは載っていませんが、きちんと参考文献があげられているのでそちらを見ることで内容を検証できそうです。 内容のポイントは、以下の目次の一部にまとめることができます。 第I部 誤信の認知的要因 何もないところに何かを見る――ランダムデータの誤解釈 わずかなことからすべてを決める――不完全で偏りのあるデータの誤解釈 思い込みでものごとを見る――あいまいで一貫性のないデータのゆがんだ解釈 第II部 誤信の動機的要因と社会的要因 欲しいものが見えてしまう――動機によってゆがめられる信念 噂を信じる――人づての情報のもつゆがみ みんなも賛成してくれている?――過大視されやすい社会的承認 ただしい認知を行うためには、上記のような問題を取り除く作業が必要ということで
2008/04/19 リンク