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揚げ終わり帰港中 - Fisherman’s Memoir
操業は20回を超えた。 操業20回のうち、休日は2日。 ただし飯炊きの僕は、休みの日でも9人分の食事を... 操業は20回を超えた。 操業20回のうち、休日は2日。 ただし飯炊きの僕は、休みの日でも9人分の食事を作らなければならない。 操業21回目 マグロを備蓄する魚倉は、船首甲板の4t魚倉が1倉空いている。 それと船尾の2t魚倉が3層空いていた。 揚げ縄が始まった瞬間「商売!」という声が掛かった!! 約40キロのキハダマグロ、生きたまま上がって来た。 長さは約150センチ程度 生きて上がって来たマグロは、絶対に暴れさせてはならない。 固い甲板デッキで暴れると、身まで痛めてしまい マグロの鮮魚を左右するのだ。 生きて上がって来たマグロは、上がった瞬間に目を押さえ視界を奪う。 そうすると暴れない。 マグロの頭の中央には白くなった部分があり、そこに「突き殺し」という マグロの息の根を止めるための漁具を、その部分に対して約25度の角度で差し込むと マグロは痙攣の後に、絶命する。 しかし、このマグロ絞める
2011/04/25 リンク