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ゲーム研究における道具論、作品論 - G&G, Inc. blog gginc さんの論旨にあんまり沿ってないんですが、... ゲーム研究における道具論、作品論 - G&G, Inc. blog gginc さんの論旨にあんまり沿ってないんですが、「道具としての」RQについての自分の考えの簡単なまとめ。 RQがD&Dに対してシステム的に革新的だった点 キャラクタを技能(可能性)の束として表現したことで個性をクラスと能力値だけでなく表現可能とした 特定の能力(魔術)を得るために「カルト」というコミュニティ(共同体)への所属義務を設け、カルト=共同体のもつ様々な「制約」を設定したことで、「社会」のなかの「個人」という葛藤を分かりやすいかたちで生みだした。 1点目については、これはいろんなシステムに波及していって、D&Dでも取り入れられているぐらいです。 キャラクターを「可能性の束」として表現するという考えについては、こちらなんかでも触れられていますが、 ライトノベル超入門 - まりおんのらんだむと〜く+ たとえば無骨な
2009/04/07 リンク