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2006-04-19 - たいしゅううんどう
■自由(に|の)喪に服する――二つのブルーリボン ブルーリボンは、現在では特殊な位置を占めている。その特... ■自由(に|の)喪に服する――二つのブルーリボン ブルーリボンは、現在では特殊な位置を占めている。その特殊な位置とは即ち「北朝鮮拉致被害」の政治表明である。考えてみれば、それはある種ホワイトバンドを思い浮かべるものだ。しかし、ここで不当に論点を拡散させるのは止めておこう。私の調べた範囲だと、日本のインターネットで、ブルーリボンが有名になったのは通信傍受法または盗聴法の流れにおいてだ。恐らく1999年頃に有名になったのだろう。この元になったブルーリボンも似たような法案に対する反対表明に対するものであった。 歴史的配置において、旧ブルーリボン、つまり「表現の自由」に対するブルーリボンは「本来の」ブルーリボンとして考えられる。そして後者のブルーリボンは「間違った」ブルーリボンとして考えられる。しかし、考えても見れば、「本来の」だとか「間違った」という表現自体が、なにか表現の自由と根本的に食い違っ
2006/04/19 リンク