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谷山浩子コンサートで聴いた「何かが空を飛んでくる/豊崎愛生」にまつわるお話 - 移転跡地
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谷山浩子コンサートで聴いた「何かが空を飛んでくる/豊崎愛生」にまつわるお話 - 移転跡地
豊崎愛生さんサイドから最初(たしか8月)に依頼があったとき、オーダーは「『恋するニワトリ ( http:/... 豊崎愛生さんサイドから最初(たしか8月)に依頼があったとき、オーダーは「『恋するニワトリ ( http://itunes.apple.com/jp/album/id79038918?i=79038854 )』みたいな曲」だった。でも豊崎愛生さんのプロファイルや音域などのデータがまるで来なかった。しかたないので豊崎愛生さんを調査するところから始めた(情報ソースはニコ動)。調査結果は「いい意味でいまどきの女の子っぽくない、ふわふわ、ほんわりした『あたし好みの女の子』」。 しばらくしてまたオーダーが来た。「前の『恋するニワトリみたいな曲』はなかったことにしてしてください。コミカルでなく、谷山さんの世界でお任せします」(『谷山さんの世界で』は太字)。 曲が書けて「よし、いい曲ができたぞ、しめしめ」と思ったところで、ハッと気付いた。「そういえば『コミカルでなく』だったのに、歌詞にサルだのエビだのサバ