エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私的日本語ヒップホップ放談はいからはくちとsecond discover japan - マウスパッドの上の戦争。
日本語ラップのリリックにおける「進化」と「限界」についてhttp://pomeric.blogspot.com/ マイミクの... 日本語ラップのリリックにおける「進化」と「限界」についてhttp://pomeric.blogspot.com/ マイミクのTくんに教えてもらった上記リンク先のページがけっこううまくまとまっていて面白かったので、ちょっと感想というか、感想のメモというかだらだら思うことを書いておこうと思う。 >(かせきさいだあの「ウインドブレイカー」は)いいよ、確かにいい。ただし、あの「こんなものぐらいしか歌うべきことはない」感には彼らの表現の「文化的であるがゆえの」弱さと、僕らの現実の「文学的な意味における」弱さとが露呈しているんじゃないかな。だから聴くべきものになりえているんだけど。 桜井 いとうせいこう 桜井圭介「ダンシングオールナイト」 そもそも、と、いうか、はっきり言って日本という環境にヒップホップを導入することは、下地の無い空中に絵を書くようなもので、相当に無理があったのだ。特にバブル
2009/04/07 リンク