エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
不毛の地、日本 - ぼくのWeblog
不毛の地に、父、母、子という3人の家族が暮らしている。この年はとくに不作だった。蓄えもない。口をひ... 不毛の地に、父、母、子という3人の家族が暮らしている。この年はとくに不作だった。蓄えもない。口をひとつ減らさなければ、冬を越すことができない。 ‥‥という状況があるとする。問題。犠牲になるべきは誰か。 . 正解は「子供」だという。 父と母が生き残って、春になれば、子供はまたつくることができる。体力のない女・子供が生き延びても、春からの過酷な労働に耐えることはできず、結局無駄だから、という理由だ。 自分が真っ先に犠牲になって、最悪でも子だけは助けるべきと答えた優しいあなたは、父親失格である。生きる資格など、なくても生きられるが、厳しくなければ、人は生きていけないのである。 社会人としての責任を放棄してもいる。それは「逃げ」だと。土地を耕せるのはあなたしかいない‥‥ . 理にかなっているようにも聞こえるが、その考え方には、そもそもその土地が不毛となったのはなぜか、暮らす人々に不毛な労働を強いて