言うは易く、行なうは難し

すみません、同じ話を三度書きます。（第1稿／第2稿） mala さんの記事の趣旨は、時代に取り残されている人々を啓蒙していくべきだ、ということでした。その論拠は、自サイトでは RSS の閲覧数が HTML 文書の閲覧数の10倍になっている、コメント欄への書き込みの100倍、はてなブックマークでコメントされている事実です。つまり閲覧者にとって、HTML 文書を見るより RSS を購読する方がよいのであり、コメント欄を使うよりソーシャルブックマークで公開コメントをつける方が気楽なのだ、と mala さんは解釈したのです。 ところが現在もまだ、RSS を提供していない著名な個人ニュースサイトが、国内随一のソーシャルブックマークサービスの20倍以上のアクセス流出力を持っています。この矛盾はなぜ生じるか? mala さんは、個人ニュースサイト管理人が（おそらくはその影響力を保持し続けるために）RSS

[hokuto_vii]

「人は、自分の信じたい話を信じます」←「人は――自分の見たいものを見る」「見たくないものは見ない。見えないってことでもある」

[nanto_vi]

「人は、自分の信じたい話を信じます」←「人は――自分の見たいものを見る」「見たくないものは見ない。見えないってことでもある」

[memoclip]

森博嗣はこんなことを云う「小説読みは少数派。さらにミステリーになるとどれほどの数がいるのだろうか」

[vkgtaro]

同じ方向を向いていて遅れてるんなら「時間軸がずれている」って表現は合ってるんでしょ。perl や、javascript の入門者は同じ方向を向いていて遅れて来た人だと思いますが。

[kiyohero]

カトゆー家は断絶を超えている

[TakahashiMasaki]

　　　　　　　（同感

[ekken]

第１稿は、あまり好きじゃなかったけど、今回は良い文章だった。

[tomozo3]

昔はさ、インターネット自体が理解されてなかったんだけどね。