時刻合わせに使われる電波送信所、原発事故から復活するも雷が落ちて再停波 | デジタルマガジン

先日「電波時計なのに時刻がずれる？ 標準電波送信所が原発の避難地域指定に」の記事で紹介した通り、原発事故の影響で福島県にある『おおたかどや山標準電波送信所』が停波し、東日本地域で電波時計の時刻合わせができない状況が続いていました。 その後、4月21日に送信所を運営する情報通信研究機構の職員の方が防護服を着て送信所に入り、見事『おおたかどや山標準電波送信所』復活。 さあこれで安心、と思いきや……なんと再び停波してしまいました。 福島県おおたかどや山標準電波の停波について（速報） 2011年04月25日 おおたかどや山標準電波送信所では、福島第一原子力発電所の周辺地域を対象に避難指示が出されたことを受け、標準電波の送信を3月12日（土）19時46分から停止していましたが、必要な措置を実施し、4月21日（木）13時54分に暫定的に送信を再開していました。 しかしながら、4月25日（月）12時06

[umiusi45]

なんと！JJYは復帰していたのに、再度落ちたのか！

[Donca]

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