［雑記］蕎麦屋で天丼を注文して図書館を想う: ＤＯＲＡ－ＬＯＧ２

天丼の並は一番安定していると言うか・・・ これは、数も多く出るので、作り手にとっても非常に作りやすいのでしょう。迷った時は、少し値の張る上天丼よりも全体のバランスが取れている並を注文するのが私の常套手段なのです。 とは、言ったものの、今、私が並を注文するのが常套手段と言うのには、過去に失敗した苦い経験があるのです。いや・・・味の無い経験とでも言い換えるべきかもしれません。 実は、以前、とてもお腹がすいた時、蕎麦屋で天丼を食べようと思い迷っている自分がいました。その時は、財布の中身も乏しかったこともあって、上天丼を注文するのは難しい状況でした。そうすると必然的に並を注文することになるのですが、それでは少し物足りないと思ったのです。 その時である、お品書きの片隅に「大盛り100円増し」との文字を見つけ、「これだ！」と心の中で叫んだのでした。そして、価格と内容の妥協点として、天丼並の大盛りを

[hatekupo]

いっそのこと「お新香」で勝負をかけてみたらどうかと思ったけど、いい漬物（ネタ）も見つからないし、本質的な解決にはならん、か…

[waterperiod]

天丼と喩えて公共図書館と解く。その心は？のお話。麦飯に付加価値（例：健康食）を足すも引くも司書の能力次第と思う。

[min2-fly]

例えとしては納得なのだけどつゆだく派な自分がいたりもする。

[wackunnpapa]

天丼の中心で親子丼を叫ぶワタシ（＾＾；）。

[Guro]

つ、つゆだく。。。／つゆだく図書館から、バランスのとれた図書館へ。