エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
世界の教育の潮流「新しい能力」とは〜松下佳代氏に聞く - eduview
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界の教育の潮流「新しい能力」とは〜松下佳代氏に聞く - eduview
世界の教育の潮流「新しい能力」とは〜松下佳代氏に聞く 「生きる力」(*1)「PISA(ピサ)リテラシー」... 世界の教育の潮流「新しい能力」とは〜松下佳代氏に聞く 「生きる力」(*1)「PISA(ピサ)リテラシー」(*2)「21世紀型スキル」(*3)…。いずれも、教育関係者なら誰もが耳にしたことがあるキーワードだろう。国内、海外を問わず、現在の学校教育は基本的にこれらの能力の育成を重視していると言える。教育方法学を専門にする京都大学高等教育研究開発推進センターの松下佳代教授に、教育目標とされる「能力」をめぐる世界の動向について聞いた。 「生きる力」が生まれた背景 ——生きる力やPISAリテラシーなどの概念を総称して「新しい能力」と呼んでおられますね。 「日本では1990年代半ばに『知・徳・体』のアップデートバージョンとして『生きる力』という概念が登場し、その後に『人間力』や『社会人基礎力』などの能力が教育目標として掲げられるようになりました。これは実は世界的な潮流と言えるものです。例えば、イングラ