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公的部門への期待度 - 大石英司の代替空港
不況をどう捉えるか、という問題は、人それぞれ、企業それぞれあるだろうと思います。先日、「軍事研究... 不況をどう捉えるか、という問題は、人それぞれ、企業それぞれあるだろうと思います。先日、「軍事研究」の巻頭コラムで、志方元陸将の文章を読んで、印象深いものがあったんですよ。志方さんの考えによると、アフガンとかテロの問題とか、これは放置してどうなるものではない。立ち向かって解決するしかない。でも、景気には必ず浮き沈みがある。景気循環。下がったものはいつかは戻る。そんなの放っときゃいい。そういう主旨で、なるほどなぁ、と思った。 戦後最長の景気拡大とか、もはやニューエコノミーは景気循環という言葉を死語にした、と言われた頃があった。でも景気はやっぱり浮き沈みするんです。株価も全く同様。沈んだものはいつかは戻ります。これまで3年置きに買い換えていた車をもうちょっと乗るしかない、と思っている人も、景気が戻るという実感があれば、意外に早めに買い換えるかも知れない。設備投資だって、より早く設備投資した企業が
2008/12/27 リンク