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総選挙公約〈1〉自民 本当に「できること」なのか - 教育ジャーナリスト渡辺敦司の一人社説
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総選挙公約〈1〉自民 本当に「できること」なのか - 教育ジャーナリスト渡辺敦司の一人社説
義務教育費国庫負担金の国100%負担、幼児教育の無償化、給食費の無償化、給付型奨学金の創設、私学にお... 義務教育費国庫負担金の国100%負担、幼児教育の無償化、給食費の無償化、給付型奨学金の創設、私学における低所得者の授業料無償化、私学助成2分の1を目標に大幅拡充――。自民党の政権公約には、学校関係者にとっても保護者にとっても素晴らしい項目が並んでいる。 結構なことだ。安倍晋三総裁も「できることしか書いていない」と繰り返し強調している。政権を取ったら、ぜひ実行してもらいたい。本当にできるのならば。 教育などの政策の冒頭には「恒久的な財源を確保し、OECD諸国並み(5%)の公教育支出を目指します」とある。同様の文言は2009年の総選挙公約にもあった。 野党党首でありながら、その発言力だけで株価も円相場も好転させられる安倍総裁のことである。3年前よりパワーアップした経済政策を実行するというのだから、財源確保にも自信があるのだろう。 ところで、この中には財政出動が急務でありながら、抜け落ちているも