EvernoteがPCバッグを売る理由～『Evernote Market』などの新展開から、アプリベンダーの未来を先読む - エンジニアtype

主な発表は次の2つ。1つはクラウドプラットフォームのsalesforceとの提携や、android用のEvernoteリリースという、Evernoteのサービスの拡張について。 そして2つめは、各メーカーと協業で開発したスタイラスペンやポスト･イット®、『ScanSnap』の限定商品『ScanSnap Evernote Edition』、PCバッグなどコラボ商品のリリースと、それらを販売するオンラインストア『Evernote Market』の立ち上げである。 アプリケーションベンダーであるEvernoteが、自社ブランドとしてPCバッグなどの商品を開発・製造し、自社のオンラインストアでEC事業をスタートすることは傍目から見ると何とも意外な話である。 しかし、その裏側にはEvernoteが目指す未来への展望が隠されていた。 「垣根のなくなった世界」で問われ始めたトータルデザインの視点 記者発

[maraigue]

"Evernoteがスマートワーク、スマートライフを提供するために重要なのは、（エコシステムそのものを）デザインすることだ"

[Utasinai]

高すぎます。何処らへんの層をターゲットにしてるのでしょう。

[blanc2005]

「ビッグビジョン（“ユーザーの生活をトータルデザインする”企業として進化していこう）の下、さまざまな製品や体験を一貫性を持って生み出すことが重要...われわれは自社のことをアプリベンダーとは考えていない」