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私の父は解剖されました。ー死体解剖保存法・東京都監察医務院との闘いの記録
どうも、普段は経済ネタを書いている「えらいてんちょう」と申します。今回は、皆さんの身にも起こりう... どうも、普段は経済ネタを書いている「えらいてんちょう」と申します。今回は、皆さんの身にも起こりうるかもしれないことですので「もしも」の際にお役に立てればと思います。 【私の父は解剖されました】 私の父は医者嫌いで、ガンで2013年に亡くなりました。医者にかかっていなかったものだから、手続き上警察にも連絡しなければなりませんでした。当然、事件性がないことはすぐわかっていただけましたが「死因を特定するために解剖しなければならない」というのです。 監察医といって、東京都の職員であるところの医師(東京都監察医務院)が説明します。 死体解剖保存法に基づき、遺族の同意がなくても死因不明の遺体は解剖しなければならないし、する権利がある。これは医学の発展のためである。 私の父も母も宗教を持っておりませんでしたが、しかるべく埋葬する前に、遺体を開腹し、頭がい骨を切り裂き、脳を含む臓器を摘出することに対してよ
2017/09/18 リンク