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昨年の小沢キャンベル会談とウィキリークスが暴露した機密文書で見えた米国主導の謀略
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昨年の小沢キャンベル会談とウィキリークスが暴露した機密文書で見えた米国主導の謀略
最近ずっと引っかかっていたことがある。 昨年の2月2日、小沢一郎幹事長とキャンベル米国務次官補との... 最近ずっと引っかかっていたことがある。 昨年の2月2日、小沢一郎幹事長とキャンベル米国務次官補との会談とウィキリークスの情報との関係である。 先日1/27に上杉隆氏が司会をした「自由報道協会」の一番最初の会見で、小沢さんが質問に答えて語ったことも気になっていた。 今日は、特に日米の二国間関係で、その引っかかって気になっていた部分に関する資料を全文転載・または書き起こしして、長文にはなるがまとめてみた。 ●『フリーランス・雑誌・ネットメディア有志の会』の小沢一郎記者会見(ニコニコ生放送) 岩上安身氏 昨年2月3日、ソウルでキャンベル米国務次官補と金星煥外交安保首席秘書官と会談したときに、民主党政権はこれまでの自民党政権とは全く違う、やりにくい政権で、菅や岡田などの次の世代の人と交渉しようとしていたことがウィキリークスによって明らかになった。 その前日に小沢さんはそのキャンベル氏に会っているが