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価値観を支える支配的な言説の構造 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
「そなたんパパの備忘録」というブログの、「<政治・社会>デフレ不況」というエントリの「(追記)」... 「そなたんパパの備忘録」というブログの、「<政治・社会>デフレ不況」というエントリの「(追記)」に、興味深い指摘がありました(本論はbewaard氏と田中秀臣氏の「論」争についてなので、特段コメントしませんが)。 http://seutaro.exblog.jp/13344708/ >ブログ論壇を見ていてもそうなのだが、社会問題を論じるときに、非常に単純化された説明を目にすることがある。たとえば、「子どもたちの学力が低下しているのは日教組が悪いからだ」、「経済格差が広がっているのは小泉改革が悪いのだ」、「日本の景気回復の足を引っ張っているのは労組だ」、「政府財政が悪化しているのは官僚が悪い」、「若者がフリーターや派遣になるのは若者自身に原因がある」といった類の話だ。 こういう話を聞いて「いやいや、ちょっと待ちなよ」と思うのは、僕だけではないだろう。つまり、それらの問題の根底にはもっと幅広い
2010/05/24 リンク