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「派遣法改正 3度目の正直?」@『生産性新聞』1月15日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
『生産性新聞』1月15日号に「派遣法改正 3度目の正直?」 を寄稿しました。 今まで繰り返し論じて... 『生産性新聞』1月15日号に「派遣法改正 3度目の正直?」 を寄稿しました。 今まで繰り返し論じてきたことの繰り返しではありますが、一向にこの理が分からない人々が多いようなので、新年早々ではありますが、こちらにアップしておきます。 昨年3月に国会に提出された労働者派遣法改正案は、法案に誤記があったことから通常国会では廃案、9月の臨時国会に再提出された法案も、政局の余波と国会解散のために再度廃案という数奇な運命をたどってきました。昨年末の総選挙で自公政権が信任を得たため、来たる通常国会にみたび法案を提出する予定ですが、残念ながらこの間、マスコミ報道はあまりにも表層的な議論に終始し、派遣労働問題の本質に触れることはほとんどなかったように思われます。 年が改まったことを機に、ここで改めて今時改正案のもっとも重要な論点を示しておきたいと思います。それは、派遣労働をどういう哲学に立って規制するかとい
2015/01/21 リンク