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ウクライナ民族の最終的かつ不可逆的な確立 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
プーチンはウクライナ民族なんてのは虚構だと思っていた。ロシア語の方言を喋るロシア辺境の田舎者をつ... プーチンはウクライナ民族なんてのは虚構だと思っていた。ロシア語の方言を喋るロシア辺境の田舎者をつかまえて、ロシア革命の勢いでレーニンがでっち上げたインチキな幻想にすぎないと思っていた。 実のところ、その議論には、まったく真実のかけらもないわけではない。 そもそも「民族」というのは、多かれ少なかれ主観的-共同主観的なものだろう。 ある人間の集団を民族と呼ぶか否かは、とても明確な場合もあるが、かなり不明確な場合もある。 いい例がユダヤ人だ。ユダヤ人は一つの民族なのか、それとも自分や先祖がユダヤ教徒であったところのドイツ民族やロシア民族であるのかというのは、そう簡単に答えが出るものではない・・・いや、なかった。 答えを出したのは、ロシアで繰り返されたポグロムであり、それに最終的かつ不可逆的な結論を出したのはヒトラーだ。 お前たちは殲滅されるべきユダヤ民族だ、と名指しされ、殺されることによって、そ
2022/09/30 リンク