エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
殻の無い「たまご」がエコ過ぎた。
業務用食材に関係するお仕事の人には、なじみの「凍結全卵」について、改めて勉強会をしました。 エコ過... 業務用食材に関係するお仕事の人には、なじみの「凍結全卵」について、改めて勉強会をしました。 エコ過ぎるこの商品は、各家庭でも徐々に浸透しつつあるとの事。 多くは、大量調理の現場などで、安全・安心な点と、調理オペレーションの手間などの改善で導入されますが、「卵すべてを有効利用する」という視点で考えると、大変エコで素晴らしい商品だと実感しました。 質問させていただいた内容は、卵の殻。メーカーで凍結全卵を製造する際に、大量の殻が発生するわけですが、これって何かに再利用されていますか? すべて有効利用されていました。 殻の内側の卵殻膜は化粧品の原料になったり、殻はチョークだとか、様々な利用用途で活用されます。しかし、各家庭では「生ゴミ」として発生してしまいます。 凍結全卵は1kgで約20個分のたまごの可食部分となります。 100gタイプの商品もありますが、こちらだと約2個分と、一回の調理に便利なサ
2021/05/22 リンク