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大仏を巡る与太話: 極東ブログ
ちょっと雑談するかな。といってまったくの雑談ではなく、歴史や歴史学についてだ。だから当然に雑談の... ちょっと雑談するかな。といってまったくの雑談ではなく、歴史や歴史学についてだ。だから当然に雑談のレベルも下がる下がる。 歴史を学んだり、歴史に関心をもっていくと、あるところで、皆目わからなくなる部分に出会う。歴史というのはある意味でこじつけの説明ともいえるのだが、説明を聞かされても、納得しないという以前に、「お前らおかしいんじゃないの、頭?」という印象が深くなることがある。しかし、実際には、頭おかしいのはそう思い出す自分のほうで、通説というのは、ある種の共同謀議じゃないけどそれなりの意味があったりする。 皆目わからないのは、史料がないからということもある。史料を探せばわかるふうな問題だといずれ新史料から大胆な史観が生まれることもある。そうした点で史料が絶対的に欠けているのが古代史だし、しかも古代史というのは近代がもつ古代幻想、つまり国家幻想に関係しているから、変だ?という感性は実は国家観に
2009/02/14 リンク