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余震の中で新聞を作る19〜相馬・南相馬へ/風評に立ち向かう (2)
南相馬市鹿島区北屋形の農業小野田等さん(58)を再訪したのは、4月30日でした。八沢浦干拓地を見... 南相馬市鹿島区北屋形の農業小野田等さん(58)を再訪したのは、4月30日でした。八沢浦干拓地を見下ろす自宅裏には、山桜が咲いています。 ひと月前には津波の潮水を満々と残し、昔の浦の姿に戻っていた干拓地は、元の田んぼの土が現れ、自衛隊員たちがおびただしい足跡を刻みながら捜索活動を行っていました。 「ポンポを20~30台もフル稼働させて、やっと排水できたんだ」と小野田さん。まだ広い水たまりも見えましたが、3月11日の地震で地盤が下がったところに、前日の雨水がたまったとのこと。 「元に戻すには、ダンプで何百台分の土を入れたらいいのか」。排水路網の復旧、塩分の除去を含め、耕土の復旧にはどれほどの時間と労力を要することでしょう。津波で家や農業機械、1年の生産基盤も流された農家が、それを待つ余力があるかどうか。 ログハウス造りの自宅にお邪魔し、話を伺っていると、玄関に来客がありました。顔は見え
2011/05/03 リンク